先に報告しました、全国支部長会で紹介された新支部長は5名でしたが、この内4名は交代で、1名は新規でした。
長いこと支部長を務められた(24年11ヶ月)、秋田県支部の前支部長富樫良一さんは、この4月で、顧問に就任されました。時同じくして、これまた、自身続けてこられた店を5月31日閉じられました。椅子など什器類は地元クラブ、会館などに引き取られていったとのこと。入居していたビルの建て替えに伴う閉店でしたが、やはり寂しさを感じると奥さんは話されておりました。
富樫前支部長の人柄に惹かれて、多くの人が来店されたことは言うまでもありませんが、
どう聞きつけてか、
新聞 2紙
ラジオ 1局
の取材があり最終日はたいへんな忙しさ、賑わいであったとのこと。
その中の1紙
「秋田さきがけ新聞」に登場の富樫顧問
新支部長の佐々木さんは、社交的。その交際の広さを活かして・・、
そう人脈を活かして、さらなる広がりです。支部会、行事の、
参加者が増えてまいりました。増えるにつれ支部活動が活発に。
友達の友達は・・やはり友達ですが、
キーワードは「職域」。
手堅く輪を広げられそうです。参考になります。