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各地で支部の交流が盛んに行われる

支部間の交流が盛んに行われています。
第一弾は東北の支部の集まりで東北六県会、2018年の東北六県会合は、8月10日に秋田県で開催され、全6県から23名が参加、さらに、学園、支部組織部からも参加し、開催されました。
会合に先立ち、校友会員はソーラーカーチームの応援に駆けつけ、応援の甲斐があり工学院大学ソーラーカーチームは見事に優勝を果たしました。

 

 

 

 

 

 

第二弾は関西支部の集まりで関西連合会、今年は第二回関西支部連合会が9月22日に大阪府箕面市で開催され、大阪・兵庫・京滋・奈良・和歌山の各支部及び本部から37名の校友が参加し、校友で落語家の「三遊亭みるく」さんの落語会などで大いに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

第三弾は中国地区支部の集まりの中国ブロック交流会で第六回中国ブロック交流会・下関大会が10月13日、14日の2日間、山口県の下関市「海峡ビューしものせき」で開催されました。山口県支部、広島県支部、島根県支部に加え今年は埼玉県西支部から5名の参加があり総勢41名の参加者で13日は懇親会、翌14日は下関幕末維新探訪ツアーで盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんの地域でも支部の交流会を企画し、第四弾、第五弾と続くことを期待します。